29日に前橋テルサのホールで行われたコンサート群馬。ヴィエナ講師の木村ひかりと伊藤正が出演しました。 翌日の上毛新聞では二人の写真が使われ記事が掲載されました。 文章にもあるように40周年ということでお客様も多く華やかなコンサートとなりました。ますます群馬の音楽が発展していくように個人としても教室と […]
上毛新聞オピニオン6回目
恒例になっている上毛新聞オピニオン。9月29日に6回目が掲載されました。 今回のテーマは「本質を捉えること、感じること」です。 今年は自分に取って色々と考える年になっています。これまでやってきたことと、これから進んでいく方向。漠然とやっているとモチベーションも高まりません。 それで以前もちょっと触れ […]
上毛新聞オピニオン5回目
今回は4月から通っている「群馬イノベーションスクール」に関連して書きました。 今年に入ったくらいから、これからどんな方向を目指して音楽をやっていくのか、これまでの経験を生かせて、自分のやっていきたい方向はどこなのかということを考えていました。 4月掲載の前々回には音楽と仕事というテーマで書きました。 […]
上毛新聞オピニオン4回目
上毛新聞の連載オピニオン。今回は早くも4回目。 今回のテーマは「興味広げ豊かな人生を」 自分の今までのこと、最近のコンサートのことだったこともあり、比較的サクッと書きました。そしてとても読みやすかったとの評判。 やはり考えながら書いたものはスッと入りにくく、スムーズに書いたものは読みやすいんですよね […]
音楽の仕事についての寄稿
専門誌「音楽の世界」にクラシック音楽の仕事とこれからというタイトルで寄稿しました。 音楽の仕事というものがどんなものなのかということを歴史的な経緯も踏まえて考えてみた文章です。4000字程の少し長いものですが仕事を考える土台のようなものとして捉えています。(画像の下に本文掲載してあります) クラシッ […]
上毛新聞オピニオン3回目
今回のオピニオンは「音楽家の仕事」についてです。 少し前回までとは視点を変えて、音楽を演奏する、作る側のことについて触れました。 今年に入ってから新しい方向を探っていることもあり、考えをまとめる意味でも今までの歴史的なことも踏まえ、音楽に携わる仕事がどんなものかを考えました。 Society5.0な […]
心に残る体験の機会を〜2回目の寄稿
2回目の寄稿が上毛新聞さんに掲載されました。 今回のテーマは「心に残る体験の機会を」です。 学校などで幼少期に心に残る機会を提供することの大切さについて書いています。もちろん広く世の中でも言われていることではありますが、改めて自分の体験も含め書いてみました。 以下が全文です。 「心に残る体験の機会を […]
伊藤正の寄稿が上毛新聞に掲載されました
先日お話しいただいたオピニオン委員。上毛新聞さんのオピニオンという欄に一年を通して6回ほど寄稿いたします。 11月頃に紹介で載った時もご覧になった方から連絡をいただきましたが、今回は第一回目の文章ということもあり反響が多くありました。 テーマは「調和」 音楽を通して調和をもたらすという視点から書きま […]